2019/04/10

帽子製作ヒストリーに目次を追加

帽子製作ヒストリーですが

それぞれの内容を

タイトル別にさせていただきました。

ご興味のある内容からぜひ読んでみてくだされば幸いです。



・history1 作るきっかけ「その帽子、どうしても欲しい!」

・history2 帽子の素材探し...スベリ「かぶり心地が良い秘密」

・history3 帽子の素材探し...スベリ完成「これ!これが欲しかった」

・history4 帽子の素材探し...帆布を求めて「生地探しは迷宮の入り口」

・history5 帽子の素材探し...ツバの芯「ツバの中身はなんですか?」

・history6 帽子の素材探し...帆布決定・革ひも「迷宮から脱出」

・history7 縫製工場探し「誰か私の願いを叶えてくれる人はいませんか?」

・history8 サンプル完成「最初からうまくいくと思ってなかったし…(汗」

・history9 帽子完成「イベントまでになんとかお願いします!」

・history10  完成までを振り返る「欲しい欲しいと声に出して、あとは行動あるのみ」



帽子作りも

どんどん進化中です。



2019/04/09

ハット展示販売のご案内

つるや釣具店様の販売イベントに

ヤノシルクラインの帽子を

販売させていただくことになりました。




東京都千代田区にある

丸善丸の内本店の4Fで

4月10日(水)〜16日(火)の期間です。



つるやさんは

東京台東区にあり

1931年から続く老舗の釣具店です。

80年以上続いているなんて

本当にすごいですよね。


毎年2月に

ハンドクラフト展が開催されます。

国内のビルダーさんはもちろんですが

たくさんのグッズが展示販売されまして

ヤノシルクラインも毎年出展させてもらっています。


ハンドクラフト展に参加させてもらうことが

たくさんの人にお会いできる貴重な時間となり

楽しみな時間となってます。





ハット製作ヒストリーをブログに書いてます
   ↓

2019/04/08

帽子始めました*ヒストリー10

自分の好きな帽子がありました…( ̄▽ ̄) ニヤ
その帽子が欲しいと思い探し始める。
探したけど見つからない…


そのことがきっかけで

作り始めた帽子ですが


完成までには

1年以上かかってしまいました…(^▽^;)


前職での経験はあったものの

帽子作りが何も分からない私に

本当にできるのかなとも思っていました。


どうしてもその帽子が欲しいと

思う気持ちだけで動いていたように思います。


素材を探すために

いろんなところに行った経験も

今思うと面白かったなと思っています。(笑)


『こんな感じのが欲しいんです!』






という無謀な?お願いを

形にしてもらうことができて

本当に嬉しかったですね。


何も分からない私に

いろんなことを

お知えてくださった方々に

心より感謝しております。


これからも

これええな!

これ欲しい!


と思うものがあれば

どんどん無謀に(笑)

チャレンジしていきたいと思っております。

ヘ( ̄∇ ̄ ヘ)),,,,,




完成した帽子達

v(T▽T)イエーイ



-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilklinehat #hat #watershiptrading #capeflattery 

2019/04/07

帽子始めました*ヒストリー9

リスタートした工場探しですが

サンプルを製作してくれる工場を見つけて

材料を持って工場へ。


要望を伝え

仕上がりを待つことに…。


また待つこと数ヶ月

完成の連絡をもらい工場へ…。


出来上がった帽子を見せてもらい

やっぱりなんか違う

。。。o(゚^ ゚)ウーン


帽子作ろうと思ってから

1年が経過していたので

焦る気持ちも出てきていました。


ここでお願いしようかと考えたのですが

いろいろ考え悩んだ結果

新たに縫製工場を探すことにしました。

内心では、不安になり

少し弱気になっておりました…(´_`。)


気持ちを切り替え

3軒目の縫製工場へ…。


ここなら大丈夫!と念力?(笑)


やっとやっと

帽子が完成しました!\(*T▽T*)/♪

そして

毎年2月に開催される

つるや釣具店さん主催の

ハンドクラフト展で

お披露目することが出来ました。





縫製工場の方々にもご無理を言い

各カラーの準備が出来ました。


本当に嬉しかったです(TωT)ウルウル







-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilkline hat #hat #wateprshiptrading #cape flattery 

2019/04/06

帽子始めました*ヒストリー8

縫製工場に

サンプルをお願いしてから

待つこと数ヶ月…。


工場の繁忙期だったこともあって

時間がかかっていました。


やっと完成したと連絡があり

ワクワクしながら工場へ…ワクワク,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ


(;▽;)エェッ!?


出来上がった帽子は

思っていたものとは

違っていました。


パターンに問題があったのか…。

なにがダメなんか…。

こだわりが強すぎるのか…。

。゚(゚´Д`゚)゚。


さてどうしよう…。


この工場では

私が思う帽子は難しいとのこと…。

困りました…。


まぁ最初から

全てうまくいくと思ってなかったし…

仕方ない…仕方ない…。

と自分に言い聞かせ…(´ε`*)イジイジ


縫製工場探しリスタートです。


よし!次、次…


縫製工場探して行くで!








-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilklinehat #hat #watershiptrading #capeflattery 

2019/04/05

帽子始めました*ヒストリー7

帽子作りのための材料が揃い

縫製工場探しです。


前職の関係で縫製工場のことは

ある程度理解できていると思っていたのですが

衣料の縫製とは違って

帽子を縫製している工場は

すぐに見つけることができませんでした。


日本で縫製工場が減少していることも

あるかもしれませんね。


材料探しと同様に

いろんな工場を探し

縫製できるかどうかの確認を

していきました。


サンプルを

製作してもらわないといけない。


まずはサンプル…。( ´Д`)


工場を探しながらも

依頼先が見つかった時に

すぐにサンプルを

作ってもらうためには


もうひとつの大事な作業…。


帽子の型紙製作です。


決まった型紙が

ある訳ではないので

パターンおこしからです。

これも前職での経験があったので

修正を何度かしながら

こちらはなんとか?完成しました。(^▽^;)


型紙も準備OK…( •̀ .̫ •́ )✧



あとは縫製工場…。

なかなか見つからず

苦戦していましたが

帽子を専門で

製造している工場を見つけました。


よし!これで作れる!( ̄∀ ̄)


材料を持って

サンプル依頼に行きました。








-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilklinehat #hat #watershiptrading #capeflattery

2019/04/04

帽子始めました*ヒストリー6

帽子の材料探しの中で

1番心配していた素材(スベリと芯)を

準備することができたので

まずはひと安心していました。(´∀`)


次はいよいよ帆布探しです。


岡山に行ったり

生地問屋に行ったり

勉強したことを参考にして


縫製してもらえる帆布

自分が思っている帆布探しです。


できれば近くの会社がいいと思っていたので

生地問屋さん、生地商社巡りをし

やっと自分が思っていた帆布を

取り扱ってる会社を見つけることができました。


帆布と言っても

種類もたくさんあり

どの帆布が1番いいのか

だんだん分からなくなっていました…(´□`;)


いろいろ悩んだ結果

帆布を3種類選びましたε-(´・`) フー



次は革の素材探しです。

帽子の飾りになる

大事な部分になるので

これもまた悩みました。


革ひもを扱う会社

革の専門店

革の総合商社などに行きました。


本革がいいのか

合皮がいいのか…(-_-;ウーン



川で水に濡れる可能性を考えると

合皮の方がいいのかも?


でも、やっぱり本革の方がいい…


本革を購入し

色落ちテストをしてみることにしました。


やっぱり色落ちしてしまう…( ̄  ̄;)

帽子に縫い付けてしまうと

色移りしてしまうな…。




それでも本革は譲れない…。


本革を使う場合の縫製方法を

考えてみよう…。


自分がいいと思える素材じゃないと

作る意味がない…。

そう思って

素材探しから始めて

かなりの時間がかかってしまいましたが

帽子を形にできる最低限の材料を

なんとか揃えることができました。


これで帽子を作ることができるなと

思っていたのですが…。


ここからが予想に反し?

大変でした…(T^T)


帽子を作ってくれるところ

縫製工場探しです…・








-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilklinehat #hat #watershiptrading #capeflattery 

2019/04/03

帽子始めました*ヒストリー5

帽子ヒストリー1ヶ月ぶりです。(^▽^;)

帽子の帆布を探すために
岡山に行き
いろいろ勉強して帰ってきてから
また悩んでいました。

自分が求めている帆布と
実際に縫製をしてもらえる帆布が
違うかもしれないということです。


帽子を作りたいと思って

行動し始めてから


絶対に譲れないことがありました。



帽子のデザイン、帆布、

すべりの素材、帽子のツバの芯の素材…


えっ?全部やん…( ̄∇ ̄)


とりあえず頭の整理をして

順序、段取り。


帽子作りに必要な材料がないと

作ることができない。


必要な材料の再確認し

一旦、冷静になって考えよう。


思っていたすべりの素材を

作ってもらえることになった。
(ここですでに完成した気持ち…笑)



次は…帆布探し

縫製工場もまだ探せていない状態で

帆布で悩んでても仕方ない。

悩むのをやめて
その他の材料探しを始めよう。


帆布探しを一旦、保留にしました。

次の材料探しスタートです。


帽子のツバの部分の芯の素材。

この素材はいったい何でできてるんやろ?

そこからでした。(笑)


自分の勝手な思い込みで

この素材は

すぐに見つかるだろうと思ってました…。


でもなかなか思った素材が

見つからない…。( ̄▽ ̄;)!!ガーン


素材も分かれへんのに
そりゃ探されへんわ(笑)ヾ(ーー )ォィ

デザインが変わってしまっては意味がない。


自分が思っているものででないと…

これかな?と思う素材を

製造している会社、取り扱ってる会社

いろんな会社に行き

やっと…
素材をゲットすることができました。


この時も本当に嬉しかったですね…(;▽;)


帽子作りの材料が

簡単に見つかるだろうと

思っていましたが

作る以前に

材料探しで

こんなに苦戦するとは

思っていませんでした。


この時点で作りたいと思ってから

数ヶ月が経ってしまっていました。


本当に作れるのか…


不安になっておりました…( ̄~ ̄;) ウーン





-------------------
この記事は帽子が完成するまでの出来事を
書き残したメモから編集して投稿しております。
-------------------

#yanosilklinehat #hat #watershiptrading #capeflattery 

2019/04/02

ウェーディングシューズ

釣行時に必ず履くウェーデイングシューズ

ウェーデイングシューズの
ソールはどうしても消耗しますよね。
皆様はどうされてますか?

・すり減ってきたら新しいものに買い換える。
・ソールを張り替える。

ウェーデイングシューズ自体は
まだまだ履けそうだけど
ソールがすり減り
釣行時に危なくなってきた…。

私の場合は
ソールがすり減ってきたら
張り替えておりました。

昔、販売されていた
ウェーデイングシューズは
ソールの素材がウール100%のものが
多かったのですが
最近は化繊の物が多く

なんとなく気になっておりました。

ソールを張り替えるなら
ウール100%のものにしたいなと思い
お店やネットなど探したのですが

見つからない…。(;▽;)


もう販売してないの??
いろいろ調べてみると
やはり販売されていない…。

えっ?…なんで…??

ウール100%の方が
自然に優しいはずやのに…(;゜゜)

買えないとなると…
どうしても欲しくなる…

探しても見つからないなら
自分で作る??作れる??
それは難しい…。

私と同じ様に欲しいと思ってる人が
いてすはず…。

何とかして探し出し
販売したい。

いろんな会社に行き
やっと販売されている会社に
出会うことができました。

嬉しかったですね…(T^T)


ウェーデイングシューズ用の
ウール100%のフェルトです。






ソールの素材は分解しても

自分で作ることは

出来ないので…(笑)



製造されてる会社があって良かった!

感謝!


他にグレーもあります。
こちらは
ウール80%/レーヨン20%フェルトです。
※レーヨンとは主原料は木材パルプで自然に還る化学繊維です。

2019/04/01

ブレーデッドリーダーのセッティング

先月の渓流解禁のセッティングでを

ご紹介したいと思います。


竿はグラス製のロッド


最近は下村ロッドワークス

グラスロッドをよく使用しています。

シルクラインと相性もいいので

気に入って使っております。


7'03" #3



ラインは#3ダブルテーパー。

SOFTタイプ


リーダーの長さは6ft

究極の柔らかさが特徴のSOFTリーダーです。




ティペットは
5x(0.8号)を “ひと広” (約150cm)

フライはスタンダードタイプ#14

このセッティングです。


エルクヘアーカディスや

パラシュートタイプなどの

空気抵抗が少ないフライのときは

基本のセッティングに

ティペットを50cmほど延長します。


またはリーダーを7ft6inに

替えて使っています。


基本、フライをしっかりとターンできる長さで

セッティングしておりますので

ご参考になりましたら幸いです。(^▽^;)


最後に

今日タイイングしたフライです。

デラウェア アダムス


次回の釣行に連れていきたいと思っております(笑)


今度いつ行けるやろ…。゚(゚´ω`゚)゚。

2019/03/31

オリジナルリーダーを(も)作った理由

シルクラインを使い始めた頃
ノットレステーパーリーダーを使っていました。

フィールドテストでは
シルクラインのしなやかさに感動して
キャスティング、そして水面の流れをしっかりと捉えて
ドリフトするよ様子を楽しんでいたのですが
リーダーが硬い(バット部)と感じ始めていました。

張りのないシルクラインに
張りのあるノットレスリーダーが
異質な動きをしていることに
違和感を感じていました。
キャスティングスピードを遅くするほど
その様子が強く現れていたのです。

これではシルクラインらしさが100%発揮できていない
しっくりとくるにはどうすればいいのか・・・

シルクラインに合わせたリーダーが
必要ではないか??


そこで素材と製法について調べました。

シルクガット(silk gut) テグスとも言いますね
ナイロンが登場する以前には使われていたそうです。
保管状態ではカチカチに固いので
釣場で水に浸して柔らかくしてから使ったそうですが
今はほとんど流通してません(^^;
シルクガットについて詳しくお知りになりたい方は
シェフさんが詳しく書いておられます。
シェフのフライロッドの世界

続いて
ファールドリーダーは?
最初に作ろうかと考えたのは
ファールドリーダーです。
実際、最初の頃はよく試作しました。
テーパー設定も自由で
いろいろ勉強することができましたが
私にはちょっと使いにくいなと。

シルクリーダーはどうか?
絹糸製リーダーも考えたんですが
絹糸は引っ張り強度が低いので
リーダーのように先端が細いところは
強度が足りなく心配なので断念。

ブレーデッドリーダーはどう?
シルクラインと同じ製法で編むので
相性は良いだろう。

そして素材候補で最後に行き着いたのは
ナイロンです。

ナイロン製ブレーデッドリーダーは
市販されているものはありましたが
もっと柔らかいリーダーが理想でしたので
釣り糸用のモノフィラメントナイロンと
マルチ糸ナイロン(極細繊維束)を組み合わせて
製作しました。

ファールドリーダーに匹敵する柔らかさは
複雑な流れの中でも
フライが綺麗なドリフトで
流れていく。

うん…いい感じ…(*´∀`)♪



試作、フィールドテストを繰り返し
時間はかかりましたが
満足できる自分が思っていた
ブレイデッドリーダーが
出来上がりました。


シルクラインとの相性も良く
釣行が楽しくなりました。


-------------------
この記事は開発ノートから
書き残した記録を編集して投稿しております。
-------------------

2019/03/30

渓流と花粉症

今年も解禁となり
皆様釣りを楽しんでいらっしゃることと思います🐟

私、実は
花粉症歴20年以上になる
フライフィッシャーです。(笑)

なんのカミングアウト!? ヾ(゚д゚ll)ォィォィ

毎年
解禁はすごくうれしいのですが
この時期の釣りは
花粉症との戦いでもあります。

体調よりも
釣りに行きたい気持ちが勝つので
すごい装備で行っております。( ̄∇ ̄;)






釣りに行く日が決まったら
逆算して耳鼻科に行き
薬を準備し(飲み薬、鼻スプレー、目薬)

渓流に行く時には
帽子、サングラス、マスク…
釣り竿を持っていなければ
完全に怪しい人です。(笑)

そして何より気をつけていること。

花粉症なのにもかかわらず
1日中、スギやヒノキがいっぱいの山の中にいることになるので
いくら装備が完ぺきであっても
花粉の影響から逃れることはできません…( ;∀;)


なので
ここからが必須!!

どれだけ花粉症の症状が
ひどくなって辛くても
釣行から帰ったあと
家族の前ではしんどいと言ってはいけない…。

((( ;゚Д゚)))

1番気をつけていることです(笑)


花粉症なのに
渓流に行きたい…

同じ思いをされてる方も
たくさんいらっしゃるのではと思います。

今年はこのマスクで
頑張って渓流へ行きたいと思っています。
少し息苦しいのもありますが
見た目も含め強そうです(笑)







このマスクに期待…
このマスクに期待…
このマスクに期待…
このマスクに期待…
このマスクに期待…

2019/03/29

シルクラインユーザーの声

ブログを書かせてもらうようになって
いろんな方からたくさん言葉をいただきました。

私のつたない文章で(笑)
ご質問やご感想をいただけるのは
本当に嬉しいことです。
ありがとうございます。

いろんな方がご感想などをくださる中

茨城県のロッドビルダーさん
Bigforest BambooRodの大森氏が
シルクラインを使った感想を
ブログに掲載してくださいました。

ブログはこちらです


大森氏はシルクラインユーザーで
シルクラインを使った釣りを熟知されているので
大森氏のブログでは
シルクラインのことが
とてもわかりやすく書かれています。
私のブログより分かりやすいかもしれません…(笑)

ブログの中にも書いていただいてますが

シルクラインが切れる…

シンセティックラインを使ってる方からは
想像できないかもしれませんが…(´o`;

シンセティックラインの
何倍…何十倍もの価格のする
そのラインが切れる???

どういうことや・・・??(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

私も経験がありますが
本当にびっくりしてしまいます。

シンセティックラインに比べて
メンテナンスが必須となり
繊細である分
起きてしまうことがあります。

ご機嫌を取りながら
大事にかわいいかわいいしながら…
と言いますか… (^^;)

手間がかかるラインだとは思います。


ヤノシルクラインのユーザーさんからも
切れてしまったんやけど…
とご連絡をいただくことがあります。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

何日も前から釣行を楽しみにし
いっぱい釣れたらいいなと渓流へ

さぁ!行くで!と
釣りを楽しんでいるところで
ラインが切れてしまったら
本当に悲しい時間になってしまうので…

メンテナンスしながら
シルクラインをお使いいただいていても
切れてしまうことがどうしてもあります。

その時はご連絡ください。📩

修理可能な状態でしたら
修理承っております。

そんな手間がかかるシルクラインですが
興味を持っていただき好きになってもらえれば
うれしいなと思っております。