ここまでの工程は
自分の繊維の知識などで
何とか形にすることができましたが
次の工程…樹脂をラインに染み込ませる…
これは未知の世界…(・_・;
むかしむかしのヨーロッパでは
シルクラインは
どんなもので作られていたのでしょうか...
亜麻仁油、ニカワ…
プラスチックやウレタンなどの
化学製品がなかった時代の
最高の技術とは…??
化学製品がなかった時代の
最高の技術とは…??
想像をいっぱい膨らませて考えてみる。
分からない…(;▽;)
当時の材料での技術ですから
何とかなるかなと安易に考えておりました。
その楽天的な考え…(いつも楽天的なのですが…笑)
まあ、世の中に存在しないものを作る訳ではないし
頭の中に浮かんだ材料を準備し
順番に試していきました。
その結果…
これや〜〜!!見つけました!!( ̄∇ ̄)…ニヤリ
これでラインと樹脂の準備完了!
自分でシルクライン作れる??
と歓喜に沸いておりました。
頭の中に浮かんだ材料を準備し
順番に試していきました。
その結果…
これや〜〜!!見つけました!!( ̄∇ ̄)…ニヤリ
これでラインと樹脂の準備完了!
自分でシルクライン作れる??
と歓喜に沸いておりました。
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この記事はシルクラインが完成するまでの出来事を
書き残した記録から編集して投稿しております。
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