投稿しましたが
今日はその続き、項目2を書いてます。
- それほど手間がかかるのか?
- とても面倒臭いではないのか?
- なぜ再生をするのか?
2、とても面倒臭いではないのか?
前回のように説明を読むと
シルクラインってやっぱり面倒な道具なん?(笑)
と思われる方もいるかと思いますが…
プラスチックフライライン と比べれば
手間もかかり面倒なのだと思います(笑)
フライフィッシング自体
ひと手間もふた手間もかかる
昔ながらの釣りスタイルなので…(笑)
釣りの中でもマニアックと言いますか…
そしてフライフィッシングの中でも
シルクラインはマニアックの中の
またまたマニアックになりますね(笑)
なのでシルクラインを使ったフライフィッシング は
面倒なのかもしれません…(笑)
その面倒を楽しむと言いますか…
フライフィッシング の歴史の
竹竿とシルクライン
原点回帰と言いますか…(笑)
竹竿も同様に手間(愛情)をかけて
その手間も楽しむ…
フライフィッシングの歴史を楽しむ
そんな道具なのかもしれません。
そんなところも
手間がかかること以上に
魅力がある道具なのではと思っています。