どんな種類がありますか? と
ご質問をいただくことがあります。
ヤノシルクラインで
製造しているラインは1種類で
テーパーデザイン、重さや長さなどは種類があります。
一般に販売されているフライラインには
(ここではPVCなどのライン)
水に浮くフローティング(F)タイプと
沈むシンキング(S)タイプがありますが
ヤノシルクラインはインターミリエイトの1種類となります。
テーパーデザインは
DT(ダブルテーパー)とWF(ウェイトフォワード)
の2種類があります。
DT(ダブルテーパー)とWF(ウェイトフォワード)
の2種類があります。
重さは1番から7番まであり
AFFTA(アメリカ合衆国の団体が定めた重さ規格)
AFFTA(アメリカ合衆国の団体が定めた重さ規格)
の規格に合わせております。
長さは15mと27mの2種類です。
1番、2番は15m
フライラインは27mのものが一般的ですが
シルクラインを使って釣行をする際
渓流釣りの竿では
シルクラインの良さをたくさんの方々に
自分もそうでしたが
今後、
よくいただく質問なども
気になること、分からないことがありましたら
うまくお答えできるか分かりませんが
頑張ります・・・( ̄∇ ̄;)
4番〜7番は27m
3番のみ15mと27mの2種類があります。
(どの長さも両端にテーパーがあるので交互に使ってもらえます)
フライラインは27mのものが一般的ですが
15mでもターゲットを狙えるだけの十分な長さです。
シルクラインを使って釣行をする際
どのラインがいいのかと悩まれる方が多いです。
お使いの竿に合わせて選んでもうのが1番良いかと思います。
渓流釣りの竿では
3番を使われてるが方が多いので
シルクラインも3番が人気のラインとなります。
シルクラインの良さをたくさんの方々に
知ってもらえたら嬉しいと思ったので
3番は15mと27mの2種類製作しました。
自分もそうでしたが
シルクラインのことでは分からないことが多かったです。
シルクラインってどんな感じ?と
聞かれることが多いですね(笑)
今後、
よくいただく質問なども
ブログに書いていけたらと思っています。
気になること、分からないことがありましたら
なんでも聞いてください。
うまくお答えできるか分かりませんが