出発直前にタイイングしたフライ
ピンクレディーを巻いたつもりが
ボディのリビングワイヤーを忘れた(笑)
自家用車の検査(自動車継続検査)を済ませてきました
車両の点検及び消耗品の交換など
検査に向けて準備をすませて
いざ!
検査場持ち込みです(ユーザー車検)
順番を待っていると
右前方の車が何故かレーンを外れて脱輪している、、、
検査委員さんが車体をジャッキで上げて
レーンに戻しているようです。
何が起きているのかわかりませんでしたが
無事にレーンに戻れたようです(笑)
私はというと
ポジションライトの電球が切れているという
初歩的なエラーにより
検査レーンを2回も通ることとなりました
www
なんとか検査合格することができました
ホッ
これにて完了です。
残りわずかの今年の渓流釣りシーズン
安心して運転できます
もちろん道中は安全運転ですよ
車検、正式には「自動車継続検査」を
2年ぶりに受けるために準備を進めております。
そんな中で検査に必要な発炎等(非常信号用具)が
有効期限切れとなっていたので
新しい非常灯を買うこととなりました。
車にもともと装備していたのは発炎筒で
1度使うとそれっきりの使い切りタイプですが
これだったら釣りの際にも携帯できるかな(笑)
詳しくは小林総研HPをご覧ください。
今回購入したこの非常信号用具も
使わないで済むことを願って
自家用車に常備しておきたいと思います。
前回投稿しました
化繊フェルトから
ウール製フェルトに変更したユーザーの方から
聞かせて頂いた感想です!
ウールフェルトを使うにあたってのひと工夫です。
ウェーディングシューズのソール材を
ウール製フェルトに張り替えてすぐに
角の部分を液体ゴムを塗って
補強されていました。
ウール製フェルトは羊毛を
圧縮して固めているだけなので
ソールとしてそのまま渓流使うと
摩耗が早いんです。
特に角の部分
爪先やかかと部分は消耗が激しく
フェルトが減りやすいので
その摩耗しやすい部分に
液体ゴムを染み込ませてあるそうです。
圧縮された羊毛繊維にゴムを染み込ませば
ソールの摩耗を少しは抑えることができます。
この方法はぜひ今後やってみたいと思います!
良い話を聞かせていただきありがとうございました。
朝起きると
少し冷たい空気が気持ちいい
夏が終わり秋がどんどんやってくる
そんなセンチメンタルな気分になんて浸ってられない
渓流のシーズンも後わずか
今シーズン後何回渓流に行くことができるのか
今月は車の継続検査があったり
(同時に自動車保険の更新もあります)
シルクライン用乾燥ブースの修理
後、期限のある提出書類の仕上げやらなんやら
うーむwww
今日は以前より継続中の樹脂テスト
混合する樹脂の比率違いで
仕上がりの状況確認です。
最近、涼しいと思う日もあって
秋が近いなと思う今日この頃ですが
私が在籍しているグッドループス フライキャスティングスクール
2021年 キャスティングスクール
後半スケジュールスタートします。
詳しくは
下記をご覧ください。
ウールフェルトソールに張り替えた
ユーザーの方から使用感についての感想をいただけた。
ウールフェルトは
ヌルの多い場所でも安心のグリップ力が魅力でありますが
摩耗が激しいので一工夫が必要になります
なんて会話をしていたら
いろいろ工夫を施されたとのこと。
詳しくは次回に
本日は爬虫類
マムシの登場です
渓流でもたまに見かける蛇ですが
今日は近所の田んぼ脇で発見!
近づいて撮影をしましたが
威嚇される事なく
心の優しい逃げ腰のマムシでした(笑)
この後
ヒヨ鳥に狙われてましたが
無事草むらに逃げ込むことができました。
この時期の田んぼ周辺ではマムシに遭遇するかもしれないので
みなさんも注意してくださいね