2019/08/06

ウール100%のソール材

今日は

ヤノシルクラインで取り扱いをしております

ウェーディングシューズのソール材を

ご購入いただきましたので

その話をちょっと...





ソール材としましては

全くと言っていいほど

見かけなくなった(店頭などで)

ウール100%のソール材

今では知らない人の方が多いと思いますが…

ウールフェルトが主流だった頃があった様です。


そんなソールの素材にこだわる人は

少ないかもしれませんが


今日、ウール100%のソール材を

お買い求めいただいた方のお話ですが


ウールフェルトは販売されていないから

簡単に手に入る化繊ソールを使ってるけど

やっぱりグリップ力はウールが良いですね

安心して釣りに集中できるしね!

と言っておられました。




ウールフェルトについて

書かれているブログです。

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン

ウール100%フェルトソールを使用した

ウェーディングシューズが紹介されていました。 

ご興味のある方は一度覗いてみてください。



2019/08/05

シルクライン


シルクラインについて

お問い合わせをいただきました。


フライフィッシングをする時

ラインはシンセティックラインと

シルクラインの2種類になります。


シンセティックラインにも

いろんな種類がありますか

シルクラインにも種類があります。


シルクラインの種類は

まずは糸の太さ番手です。

ヤノシルクライン ではAFFTA(American Fly Fishing Trade Association)no

基準に合わせて1~7番までのラインを展開しており


それぞれに独自の基準でテーパーデザインを行なっております。


スタンダードテーパーは

ドライフライフィッシングを基本にして

各番手ごとにテーパーを変えております。

1番から7番まで少しづつテーパーが長くなります。


そしてロングテーパーラインは

スタンダードラインに比べて

静かなプレゼンテーションができる様になっております。


最後にウェットラインは

まさにウェットフライフィッシングを前提にした

テーパーデザインを行なっております。


シルクラインと言えども

フィッシングスタイルに合わせて

番手やテーパーをお選びいただければ


より深くシルクラインでの釣りを楽しんでもらえると思います。


シルクラインのご質問の中で

どのラインが人気ですか?と聞かれる時も多いです。

ヤノシルクライン のいちばん人気は3番ラインSTDとなります。


またそれぞれのラインについて

ゆっくりご紹介できればと思います。



2019/08/04

仕上げ磨き

本日はシルクラインの仕上げ磨き

製造過程では

数度の磨きを行います。

磨きの目的は

滑らかな表面に仕上げるためですが

シルクラインの樹脂加工時には

湿度を下げたいので

もっぱらエアコンの効いた部屋で

磨いております(笑)





ここ最近のFBの投稿では

「ウエットウェーディングが気持ちい!」と

なんともうらやましい記事に目がいきました。

今年の渓流シーズンも後半ですね!

皆様の楽しい投稿を

励みに暑い時期を

乗り切りたいです。(^▽^;)

2019/08/03

グリスの夏

暑い暑いと言って

体感温度をあげてしまっておりますが

皆様いかがお過ごしでしょうか?


高原の緑のトンネルを流れる渓流で

楽しい時間をお過ごしでしょうか?

とても羨ましいwww


さて、今日はグリスの夏の過ごし方についての

お話です。




私の作っているグリスは

日本の夏でも溶け出さない様に

粘度を調整しております。



グリス容器から溶け出して

ベストのポケットを汚してしまうと

残念な気持ちになるので

猛暑に耐える粘度で

ブレンドしております。


もちろん

シンセティックラインにもお使いいただけます。


猛暑のこの夏のグリスとしていかがでしょうか。(^▽^;)


2019/08/02

暑いっ!

今日の大阪の最高気温は38度!

本当にびっくりする暑さです。

クーラーをかけてても

暑いなと思うくらいです。(^^;;


これだけ気温が高いと

魚たちはどうしてるのか

水温も高くなってるのではと

思います。


標高の高い渓流だと

水も冷たく気持ち良く

釣りも楽しめますが

里川などでの釣りは

魚も釣り師も熱中症に注意ですね(笑)


禁漁までに

標高の高い涼しい渓流に

行けたらいいなと思います。



2019/08/01

フィッシングベスト今時

今朝、観ていたテレビで

今、若い男の人が

釣りに行く時ではなく

普段に着る服として

フィッシングベストを

着る人が多く

流行っていると言っていました。


昨年あたりから

街中で着てる人(若い人)を

よく見かけていましたが驚きました(笑)


テレビのインタビューでは

ポケットには何も入れないで着ているとのこと

全く違う着用の仕方ですよね(笑)


フィッシングベストで

沢山の釣り用具をポケットに入れて使うためのものが

ファッションとして取り入れられているなんて

面白いですね。


その特集インタビューで

海で釣りをしてる人に

ベストの中身を見せてくださいとやっていたのですが

釣り針、ハサミなどなど

合計3キロもの道具が入っていました。


私も釣行時、ベスト愛用者でして

ポケットにはたくさんの物を入れるので

いつもずっしり重いです(笑)


インスタグラムで

#フィッシングベスト

と検索すると

若い人のファッションコーディネートしか出てきません(゚ロ゚;)エェッ!?

おじさんフライフィッシャーの皆様







ぜひ!


インスタグラムで

#フィッシングベスト

とタグをつけてください(笑)

2019/07/31

グリスアップのお作法

熱帯夜の続く毎日…

頭の中では

源流の冷たい流れに

ライズを繰り返すイワナの光景が

“ヘビロテ” リピートされております(笑)


皆様はどうお過ごしでしょうか。(^▽^;)



今日はシルクラインのグリスアップについて

考えてみました。




ヤノシルクラインでは

オリジナルのライングリス(ラインドレッシング)

を販売させていただいております。


少量のグリスを指に取って

ラインに塗り込みます。


グリスを指で直接触るため

グリスアップのあと指には

ベトベトとしたものが残るんです。

みなさんはどの様に処理されているんでしょうか?


準備の行き届いたフライマンは

ティッシュやウエスで拭き取っているかもしれませんが

大抵の人は

そのまま…ですかね…(笑)

私はというと

そのままのことも多いですね…(^▽^;)


シルクライン用グリスでは1番の有名どころ

ミューシリンの赤ラベル

この商品は付属のパットを使ってドレッシングします。




ですが…ヤノシルクラインでは

指でのグリスアップをお勧めしております。


理由としましては指でグリスを塗ると

ラインにしっかり塗り付けれたかどうかが

わかります。

ライン表面のチェックもできます。


なので

指のベタベタは

ティッシュかウエスで拭きとってください。(^▽^;)



でも

もし

拭く物を忘れたら…

その時は

フィッシングベストで…(笑)








2019/07/30

絹元糸

元糸は同じ太さなので

シルクラインの番手ごとに

糸の束ねる数で太さを決めて

編み組みします。



現在、販売させていただいてる

シルクラインは様々で

番手、テーパーデザインを含み

何種類もあるので

それぞれ作るためには

何通りもの糸の束の数を変えて作っています。






これから4番ラインの編むための準備をします。

material of silk line

2019/07/29

今日もコツコツと

今日は暑かったですね〜。

最高気温が35度近くにもなり

クーラーをつけないと

過ごせない1日でした。


今日もコツコツと

作業に励んでおりました。

今日は編み組みです。


2019/07/28

ウォーミングアップ

新しいシルクラインを使う前に

ウォーミングアップを行います。

ヤノシルクラインを使われている方は

すでにご存知かと思いますが

今回、ご案内させていただきます。




ウォーミングアップとは
「運動によるケガの防止や、主運動を行うための身体の準備
その運動に対する能力を最大に発揮できる状態をつくること」
を目的に行う、運動前の準備運動のことです。


例えば

野球で使うグローブだと

新品は革が硬くてボールをが掴みにくいので

グローブ全体を揉みほぐして

手に馴染む様にする感じです。


シルクラインのウォーミングアップですが

新品はゴワゴワして硬いです。

シルクラインの滑らかな柔らかさは

「釣りで使って乾かしてグリスアップ」を

繰り返しで馴染んできますが

新品を使う前にウォーミングアップをします。

シルクラインはここから始めます。




2019/07/27

#6シルクライン


今日も昨日の続きで ラインを磨いてました(^^;



ラインデザインは

スタンダードテーパー#6






ウェットテーパー#6




このシルクラインには

古いハーディなどの竹竿に合わせる

というお客様もいらっしゃいます。


年代物の竿はガイドがとても小さく

現在市販されているシンセティックラインでは

直径が太すぎるため

シルクラインが丁度良いそうです。


フライラインはシルクラインが当たり前の頃の竿なので

当たり前なのかもしれませんね。

2019/07/26

ラインを磨く

今日は磨き工程


表面を滑らかにしてコーティングに備えます。

▶︎樹脂についての記事はこちら◀︎

絹糸を編み組みして

ライン形状になった紐に

繊維の隅々まで樹脂を含浸させ

ゆっくりと時間をかけて固めます。(重合と言います)


そのあと

樹脂の固まったライン表面を磨くことで

糸目を整えて均一になります。

この後

数日休ませてから

コーティングを行います。




仕事終わりに表に出たら

虹が出てました。



ちょっとテンション上がりますw(^▽^;)


釣りに行きたい…(笑)

2019/07/25

マウンテンロックリバー

本日は長野県にある

マウンテンロックリバーさんを

ご紹介させていただきます。



千曲川に程近く

スクールやガイドなどのサービスもされていて

1955年に創業されているショップさんです。

千曲川での釣行にも

行けたらいいなと思っています。(^▽^;)






この度

ヤノシルクラインのハットを

お取扱いただくことになりました。

ありがとうございます。