シルクラインとフライフィッシング、自分事時々。
絹糸の編み組み工程が終了して
洗浄に移る前に、ライン表面のチェックをしていると
下の画像のような黒い汚れた糸が巻き込まれている事が
時々発生します。
この汚れがあると検査落ちになります。
折角作っても数時間の作業が無駄になってしまいます。
まあ仕方がないので
次に進みます。