楽しみにしています。
先日も書きましたが
道具箱の様な?宝箱の様な事務所(;´▽`
竿、リール、ルアー…
到着早々
「ちょーどよかった!面白いもんが届いたところやわ…」
と
ダンボールあけ始めたマツモトさん(笑)
中から出てきたのは
年代物のロッドチューブ
現れたのが
グラスでできた
6ftちょっとのレングスの#6
パンフィッシュ専用竿でしょうか?
アルミのスクリューに
キャップには刻印はありませんね。
コイル状になった珍しいタイプ
元からの形でしょうか・・・?
はるばる日本にやってきたロッド
トップガイドからエンドキャップまで
じっくり観察して
「あーでもない、こーでもない…」
と想像を膨らませて
ひとしきり話してました(笑)
コレクションなのかなと
思っていましたが
研究材料のひとつとおっしゃってました。
こういう探求の中から
新商品が生まれるのだと
ブライトリバーの秘密を
ひとつ知れたのかもしれません。
また伺うのが楽しみです。(´▽`)