束ねた絹糸を編み組みします(組紐と同じ)
シルクラインの企画AFFTAに従って
ライン番手を揃えていますが
その番手(重量)に合わせるには
絹糸の束ねる本数で調整します。
通常、絹糸商社で色々な太さの糸束が揃っていますが
私がデザインするために
希望する規格(太さ)の物が
ないことがあります。
そんな時は自分で束ねる工程
「合糸」を行います。
#6ラインのティップセクションに使います。
従来より少し太くなる予定です。
これで準備完了です。
私のゴールデンウィークの
予定が決まりました…( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ