シルクラインとフライフィッシング、自分事時々。
数日前から
ブレイダーには絹糸を巻いたボビンをセットして
シルクラインの編み組み作業です。
木十jとなる太さのレベルに
絹糸を足したり減らしたりしながら
編み組みが続きます。
絹糸のクズ
切ったり繋いだりすると
切り屑がいっぱいになります。