ヤノシルクライン BLOG
シルクラインとフライフィッシング、自分事時々。
2020/07/03
やられた!続
昨日は小さな家庭菜園で作る
トマト(アイコトマト)がカラスに持っていかれた
と投稿しましたが、その被害は翌日にも!
翌朝、次の被害が起きない様に
害獣除けのネットをトマトに張ったのですが
トマトはまだまだ実があるから
良かったのですが
今度はなすびがやられた!
まだまだ小さくて
大きくなるのを楽しみにしていたのに、、、
そして止めはとうもろこし
あ〜、栽培のことばかりを考えていて
鳥獣害の事を甘く見ていた様です
今日は雨の中
泣きながら鳥除けの糸を張り巡らしました
ううっ
2020/07/02
やられた!
やられてしまいました…
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ちょっと出かけている間に、、、
手塩にかけて作っている野菜を
カラス達が順番に取って行き
食べているよと連絡(妻より)がありました。
毎朝、野菜の成長を見るのが楽しみで
帰ったら収穫して食べようと思っていた
赤くなっていたアイコトマトが
全滅となっておりました。
他の野菜、なすびもかじられていました…
(T△T)
話によると
一羽ずつ順番に並んで取って行ってたらしく
チームでやってきて話し合いをしながらなのか
本当に頭のいいカラス達です。
対策をして何とか野菜を守らなくては…
※カラス達が順番守って赤いトマトを持って行ってたよ~
かしこいわ~って嫁さん…
写真撮ってんと追い払ってくれよ~と…
( ̄∇ ̄;)
九官鳥のようにも見えますが
アイコトマトを咥えたカラスです(笑)
2020/07/01
6月も終わりましたね
今日から7月
早いですね…
本日は出荷業務です。
長い間お待ちいただいていた商品を
出荷させていただきました。
シルクラインをご使用いただいて
楽しい釣行していただけたらと
出荷の時にいつも思っております
お待ちいただいてるお客様に
1日でも早くお届けできるよう頑張ります!
2020/06/30
ブレイデッドリーダー規格を追加
ブレイデッドリーダーMOに
ティップの太さが選択できる様になります。
今までのリーダーMOに繋ぐティペットは
5xの細い物を使う様にデザインしておりましたが
新しく3xティペットが使えるテーパーデザインを
追加しました。
2020/06/29
シルクラインの再生5
ここまでの様子はこちらです⬇︎
樹脂を含浸させたラインは
現在硬化(重合)待ちです。
中まで硬化するには
2週間ほどの時間を要します。
今朝玄関で出会った甲虫
体長1㎝ほどのチビクワガタ
もしくはマメクワガタ
特徴が微妙すぎてわからない(笑)
2020/06/28
シルクラインの再生4
前回まではこちら⤵︎
シルクラインを洗浄して
きれいに樹脂を落とした後は
新しく樹脂をコーティングします。
まずは
樹脂を繊維の奥まで含浸させます。
そして
余分な樹脂を落とします。
5に続きます
2020/06/27
樹脂の元
シルクラインは
絹繊維と樹脂によってできている。
樹脂については
できるだけ当時の品質に
近づけたいと考えております。
そのレシピについて当時のデーターを知っているわけではなく
全て想像から作り上げています。
そんな素材の一つが届きました。
自分一人の知識や努力だけでは
どうにもならない物。
協力していただける方がいることに
ただただ感謝しております。
2020/06/26
シルクラインの再生3
前回はこちら⤵︎
どんなシルクラインでも再生は可能ですが
釣りに使うには繊維が劣化していないことが大事です。
釣りで使用した後に十分乾燥させて
丁寧に使われたラインは繊維の強度も十分
樹脂を塗り直して再生ができます。
4に続きます
2020/06/25
シルクライン洗いの工程③
乾いたラインは糊が利いた様にゴワゴワバリバリに
(←英語翻訳できるのかな??)
絹繊維一本一本に付いていたセリシンが
熱湯で煮込むと溶け出し
繊維どうしを繋ぐので乾燥後のラインは
硬くなります。
十分に乾燥させたラインの重量を測ります。
精錬後は何割か重量が軽くなっています。
経験ではー10%からー15%くらいが良いと思っています。
絹糸はセリシンを落としすぎると
見た目はきれいになりますが
それとともに引っ張り強度が低下してしまいます。
精錬不足だとしなやかさが出ず
ゴワゴワが残ってしまいます。
2020/06/24
シルクライン洗いの工程②
昨日の工程の続き
大きな鍋に水と洗浄剤を添加して沸騰させて
絹紐を投入します。
煮込んでいくとセリシンが溶け出します。
上の画像は溶け出したセリシンの塊です。
コレを原料に使った化粧品が販売されている様です。
さらさらとした手触りが肌に良さそう(笑)
精錬工程を終えた絹紐です
精錬工程後は十分に乾燥させます。
2020/06/23
シルクライン洗いの工程①
本日は
編み組みの上がった絹紐(シルクライン)の洗い工程
絹糸は
フィブロイン
と
セリシン
というタンパク質から構成されており
精錬(洗い)で汚れとセリシンを洗い流します。
セリシンはある程度残す様にしてます。
セリシンは膠の様な物なので
とりすぎるとシルクラインになった時の
ひっぱり強度が低くなってしまう。
コレは経験から得た持論です。
製錬工程の前に重量を測ります。
2020/06/22
シルクラインの再生2
再生のためには
まず洗浄を行います。
どんな物でもそうなのですが
まずは汚れを落とします。
シルクラインの場合は
絹紐に塗り付けられている樹脂も
一緒に洗い流します。
元々は淡いグリーンでしたが
経年変化により黄色になっています。
繊維の奥まで染み込んだ樹脂の色が
影響しているかもしれません。
3に続きます
2020/06/21
シルクラインの再生1
シルク製フライラインは
樹脂を再度コーティングする事で
新品のように戻ります。
今回のラインは
私が試し振り会やフィールドで使い込んだシルクライン
DT#3.5std(15メートル)です。
コーティングの前に
洗浄を行って樹脂や汚れなどを取り除きます。
2に続きます
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