シルクラインとフライフィッシング、自分事時々。
シルクラインを編み組みする際
テーパー構造については
開発当初から試行錯誤を続けております。
シルクラインは絹糸の束の量によって重量調整をしており
テーパー構造は絹糸の束の量を少なくしたり足したりしながら
デザインしております。
その方法手法についてここでは書きませんが(汗
できるだけ滑らかなテーパーデザインに仕上がるように
試行錯誤継続中です。