シルクラインとフライフィッシング、自分事時々。
熊すずを鳴らしながら
しばらく歩いた先の入渓地点
流れる水面にはモヤがかかり
いかにも高原というような
なだらかな流れである。
まだ渓魚に逢ってないのに
余裕をこいで記念撮影(笑)
入渓直後は渓魚の反応がなく
しばらく釣り登っていくのですが
ここの水と川の底石の色では
水面を流れるフライがとても観辛く
色やパターンの異なるフライに何度も変えて
視認性の高いフライを探す。