2019/07/01

ウェットフライのシステムについて

翌日は

ウェットフライでの釣り下りからスタートです。


その時のシステム

ロッドはシモムラロッドワークスの

グラスロッドModel7034(7ft0in #4)


ラインは前日同様のシルクラインDT#4



ブレイデッドリーダーMO 5ft Wet(試作品)

ティペットは3Xを3ft


リーダーとティペットは

ループtoループで繋ぎますが

ループを作る時に

ドロッパー用のティペットが余るように

結びドロッパーフライを結びます。

使用したウェットフライは

ドロッパーに#6のクイーンオブザウォーター



リードフライはパープル&パートリッジ(ボディがボロボロwww)

パートリッジは首元に生えている

柔らかいグレーカラーのものを使っています。


午前中はこのシステムで釣り下りましたが

パープル&パートリッジに

新子ヤマメが数匹でした。


ドロッパーフライも

かじりにきますが

フックサイズが大きいので

新子ヤマメはフッキングはしませんでした。



ウェットフライフィッシングでは

小河川の釣り下り、釣り上がりでは

このようなシステムで釣っています。