2019/06/29

奥飛騨釣行記(後編)


飛騨釣行1日目の夜
(前編はこちら)

絶品飛騨ホルモンとビールをいただきながら

遅くまで盛り上がった宴会

睡魔と戦う私に反して

どんどんと盛り上がっていく皆さん(笑)


明日は上流のイワナを釣りに行きましょうの写真




2日目は吉本さんの提案で

上流までイワナを

釣りに行こうということになり

水温の上がり始める時間に合わせて

ゆっくりスタートとなりました。



(温泉卵美味しかった〜)


標高1000メートルを超える高原は爽やか

準備を済ませ気持ちよく釣り始め

ウエットフライを結んで釣り下る。



リードフライはパープル&パートリッジ




ドロッパーにはクインオブザウォーター




釣れてくるのは新子ヤマメ


上流は釣り上がった友人が

いいサイズのイワナが釣れたようでした。



そして夕方は本流へ




夕暮れせまるなか

ドライフライで釣り上がるが

プレッシャーの高いキャッチアンドリリース区間は

簡単には出てくれません。


まもなく終了となるところ

最後にでてくれたのが

良型のヤマメ





釣れてくれてありがとう!

次の釣行を楽しみに

奥飛騨をあとにしました。


今回の奥飛騨釣行に同行いただいた友人の皆さん

そして2日間をサポートしていただいたFLYTOP吉本さん

ありがとうございました。